医療法人社団 誠友会 南部病院

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理事長挨拶



開院30周年にあたって
理事長 八尋 克三
八尋理事長
今年の12月23日で南部病院は開院30周年を迎えますので、今の私の考えを書こうと思っていたところ、つい最近ですが書類の中から20年前の平成10年4月1日に行った新入職員への挨拶原稿がみつかりました。この文章は開院10年目という節目にあたって「南部病院の在り方」について当時の私の考えをまとめたものです。

読み返しますと現在の私が思っていることを素直に書いていますので、この文章をもって30周年を迎える理事長雑感としたいと思います。入職式の挨拶なので30周年の理事長雑感としてはそぐわない部分も若干ありますが20年の時を経て届いたメッセージと考えて原文のままとしました。

「南部病院入職を心から歓迎します。南部病院の理念を一言でいえば、我々も建物も「すべては病める人のために在る」と言えると思います。開院から10年目ですが、患者さんを中心とする姿勢を貫いてきたと思っています。55床(註:現73床)の小規模病院ですが、スタッフの努力で肌理細やかでかつ最新の医療を提供できつつあると喜んでいます。55床というのは1看護単位でありますが、患者さんを治療する・看護する・あるいは食事の工夫をする・服薬指導する・何かを伝える・要望をお聞きする等々患者さんを中心に医療を行うのに最も適した規模と考えています。南部病院の使命はこの機能の良さを生かして病める人に添った医療を提供することにあると考えています。このためにはスタッフの使命感・向上心が必要ですが、更に大切なことは組織の活性化という面からも新人の参加が不可欠と考えています。皆さんに大いに期待しています。

堅苦しい話はこれぐらいにしましょう。私は仕事は楽しくしましょうと常々言っています。それぞれの力量に応じて精一杯やればそれで良い。わからないことがあればわからないと言えば良い。できないことはできないと言えば良い。この姿勢を忘れないでください。そして勤務が終わって「今日は忙しかったが、いい汗かいたな」と帰っていただきたいと願っています。
皆さんとより良い病院を創っていきましょう。楽しみにしています。」
平成10年4月1日 南部病院院長 八尋克三

以上が開院10年目に行った入職式挨拶の原稿です。

読み返しますと舌足らずのところがありますが現在の私が思っていることを素直に書いています。新入職員に語っている言葉を少し捕捉しますと、「仕事は楽しくしましょう」と伝えたのは、「自らが楽しくないと他人に尽くすことは難しい」との私の考え方から来ています。また「わからないことがあればわからないと言えば良い。できないことはできないと言えば良い」と言いましたのは、医療従事者は優しさや尽くす気持ちの前に「嘘をつかない、素直であること」が最も大切だと思っているからです。「すべては病める人のために在る」といった病院の在り方など20年前と今の私が同じ考えであることを再認識できたことをとても嬉しく感じています。偶々見つけた原稿は開院10年目の私から20年後の自分に託した手紙であり、30周年迎える南部病院に送ったメッセージのようにも思っています。

これからの南部病院はこの初心を忘れないで「皆様に信頼され親しまれる病院」としてさらなる成長を遂げたいと願っています。

過去の病院長の挨拶・雑感はこちら

▶ 理事長 八尋 克三 【胃・腸・膵臓・胆石症】

昭和46年 鹿児島大学医学部卒
日本外科学会指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器外科学会会員
日本肝胆膵外科学会会員
日本臨床外科学会会員

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